3月10日(火)、卒業を間近に控えた3年生が、日義自治協議会会長さんとの懇談会に参加しました。普段お世話になっている地域の組織(自治協議会)が、どんな願いをもって活動しているのかについての説明をしていただきました。生徒たちは生徒会の組織をイメージしながら真剣に聞いていました。後半は、「これからの日義をどんな町にしていきたいか」というテーマで語り合いました。住み慣れた日義のよさを再発見し、未来へ向かう活力をいただいた素晴らしい時間となりました。
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2月27日(金)、中学3年生が家庭科の授業で「五平餅づくり」に挑戦しました。今年度、そして中学校生活の締めくくりとなる今回の実習では、地域の伝統料理をテーマに選びました。五平餅と言っても、その形やタレの味は千差万別。それぞれの家庭の味を楽しく話し合いながら、協力して作業を進めていきました。自分たちの手で作った出来立ての五平餅の味は格別で、あちこちから「おいしい!」「最高!」という声が上がり、笑顔あふれる最後の授業となりました。慣れ親しんだ地元の味を自分たちで再現したことは、生徒たちにとって大切な思い出になったはずです。この経験を糧に、卒業後も地域の文化や食の豊かさを大切にしていってほしいと願っています。
2月20日(金)中学2年生が家庭科の授業で「着物の着付け体験」を行いました。今回は和服の構造や歴史について学習を深めたあと、実際に着付けに挑戦しました。 生徒の多くが「人生で初めて着物を着る」という経験でした。普段、着慣れた洋服とは全く違う帯の締め方や布の重なりに、「思ったより手順が多くて難しい!」「帯を結ぶのが大変」と苦戦する場面もありましたが、お互いに教え合いながら一生懸命取り組んでいました。
2月2日(月)にSOSの出し方の授業を行いました。今回は、「ストレスの解消法」をテーマに、スクールカウンセラーの先生にお話をいただきました。ストレスは、心が限界を迎える前から「自分らしくない自分」としてサインを出している。放置すると「警告・抵抗・疲憊(ひはい)」の段階を経て、心身の病気に繋がること。頭で考えるより先に、心拍や呼吸、体の痛みといった「からだの声(内受容感覚)」に耳を傾けることが大切であると教えていただきました。
1月27日(金)中学3年生が家庭科の授業でお弁当づくりに挑戦しました。卒業を控えた3年生にとって、料理は将来の自分を助ける大切な「生きるスキル」となります。進学などで親元を離れ一人暮らしを始めると、そのありがたみを実感する場面がきっと訪れると思います。彩り豊かなお弁当が並んだ調理室。完成したお弁当を囲む生徒たちの顔には、達成感があふれていました。効率よく、楽しく、おいしく。今回学んだ「簡単でパッと作れるスキル」を磨いて、これからの新しい生活も、自分らしく彩っていってほしいと願っています。
12月8日(月)、本校の中学3年生が、東京大学 天文学教育研究センター 木曽観測所へ校外学習に出かけました。天文学に対する興味を深め、宇宙の壮大さを肌で感じる貴重な機会となりました。生徒たちはまず、木曽観測所が誇る105cmシュミット望遠鏡を実際に見学しました。その巨大な姿は、写真や資料で見るのとは比べ物にならない迫力で、望遠鏡の持つスケールの大きさを実感しました。さらに生徒たちの目を引いたのが、超広視野CMOSカメラ「トモエゴゼン」の実物です。このカメラは、日義にゆかりのある「巴御前」から名付けられており、生徒たちは自分たちの住む地域に関わる名前が、最先端の天文学研究の現場で使われていることに、宇宙への入口をより身近に感じることができました。生徒たちは、天文学研究の最前線に触れるとともに、研究者の方から直接お話を伺うことで、将来の進路を考える上でも大きな刺激を受けたようです。
11月27日(木)、パラスポーツを深く学ぶ体験講座「パラ学」を開催いたしました。「パラウェーブNAGANO」様と、地域の福祉活動を支える木曽町社会福祉協議会様のご協力をいただき、大変貴重な学びの機会となりました。生徒たちは、これまでに体験した車いすとは全く異なる競技用の車いすに乗り込みました。かなりのスピード感と、鋭いターンを可能にする操作性の高さに、生徒たちからは驚きの声が上がりました。この体験を通して、生徒たちはパラスポーツの「スポーツとしての魅力」を肌で感じるとともに、多様な人々がそれぞれの能力を最大限に発揮できる共生社会について、改めて考えるよい機会となりました。
11月7日(金)に、中学2年生が3日間の修学旅行を終えて帰校しました。
1日目は、広島の原爆ドームや平和祈念資料館を見学し、平和の大切さや命の尊さについて学び、これから自分たちがどう生きていくかを深く考える機会となりました。2日目は、京都市内を班別にタクシーで見学し、日本の文化遺産や歴史遺産に触れながら、仲間とのつながりを深めることができました。3日目は奈良で東大寺、興福寺国宝館、薬師寺、法隆寺と見学し、帰路につきました。3日間を通して、修学旅行スローガン「絆を深めて、学びも笑顔も全力!!」のもと、自分の行動に責任をもちながら、お互いを尊重し合う姿がたくさん見られました。最高の旅で最高の思い出を持ち帰ってくれました。
11月6日(木)に中学3年生が奈良井宿に出かけました。生徒たちは、秋の紅葉を楽しみに訪れている外国人観光客の方に、4月から準備を進めて完成させたオリジナル日義パンフレット(英語版)を手に、積極的に会話を試みました。はじめは緊張が見られましたが、生徒たちは勇気をもって声をかけ、多くの観光客との交流をもつことができました。自分たちの英語で、ふるさと日義の魅力がしっかりと伝わり、「日義に行ってみたい」という嬉しい言葉をもらえたことは、3年間の英語学習の集大成となりました。生徒たちにとって、英語が世界とつながる喜びを実感できた貴重な体験となりました。
30日(木)に長野県歯科医師会歯科衛生士さんを講師にお招きし、口腔ケアに関する貴重なご指導をいただきました。今回の指導では、人間が歯磨きを意識するようになった歴史的背景を踏まえ、「なぜ、私たちは歯を磨くのか」という根本的な問いから、「機械的ケア」「機能的ケア」など、お口の健康が全身にもたらす大きな影響について深く学びました。